equipment used Fimi Palm2
いかがですか? この山の風景。瀬戸内海を見渡せる岡山県 金甲山山頂からの
見晴らしです。
使用機材は、今話題のジンバルコンパクトカメラ「Fimi Palm2」です。
設定はすべてオートでお任せ撮りをして動画まで作成してみましたので、「Fimi Palm2」気になっている方は、ぜひご覧ください。
実機サイズ・外側外観
随分前から気になっていた商品で、DJIと並び人気商品であります。
どちらにしようか気になっていましたが、買ってみなけりゃわからない!と、悩むことをやめ、安い方の「Fimi Palm2」をとりまクリックしました。
サイズ感や、外観は以下写真をご覧ください。
ほんと、手のひらサイズで、撮影や持ち運びに場所や、重さを感じさせません。いつものバックにポンと入れるだけです。
充電端子は、タイプC で、3.5mmオプションがありますので、三脚やアタッチメントを取り付けられます。
背面には、3極マイク取り付け穴です。
音の録音状況は、マイク性質や、環境にもよりますので、数回実験を行い、本体の感度設定を行う必要があります。
試しに、私は900円くらいのマイクを購入してみました。これから実験してみます。
ストラップ取り付け穴です。
精密機械であるため、持ち運びや撮影時は、ストラップを保持して持ち歩くことでリスク対策を行いましょう。
親指の先に小さな穴がありますが、これは本体のマイクです。これでも充分音を拾えますが、握り方や指向性において難しい場面がありますので、外つけマイクは必要となります。
ちなみに、私は公式サイトから購入しましたので、付属ケースが付いていました。
付属ストラップを付けたままでも、ぎりぎり収まります。
このような感じです。
ケースは結構キツキツにできていますが、これはジンバル部がクラクラするのを防ぎ、しっかり保護するためのサイズだと思います。
少し安っぽいケースですが、ジャストフィットなので手放せません。
実際に動画を撮ってみました
使い方や、機能説明は、YOUTUBEにていろいろな方が説明されています。
アマゾンをクリックして、届くまでには一度視聴しておくと、すぐに楽しめます。
使用方法は簡単なので、ジンバルの基本や、撮影方法など、習得しておきましょう。
そして、下記は、私が実際に撮影した動画です。撮影感度はオート。(ISO・シャッタースピード・露出・ホワイトバランス)
以上ご覧ください。
いかがですか?
今後も、撮影を更新していきますのでご期待ください。