a late bloomer 30     ~失敗しないもの選び~

色々試してみました。口コミブログです。

メンズ 美肌改善 話題の光脱毛器オススメ!(動画あり)

今や、男性女性問わず あたりまえになっている、肌質改善・美肌対策。

 

様々な方法の中から、今回は 家庭用脱毛器・光美容器について、有名な2機種の紹介を致します。

個人的な見解ですが、これが脱毛・美肌に関する家電の最適解だと感じています。

そして、一番気になるフラッシュの「照射スピード」については、動画にてご紹介いたします。

 

 

ご注意・・・本記事は、健康増進・情報共有の為の参考記事です。記事内で紹介する商品について、すべての病気・疾病に対してその有効性・効果を保証するものではありません。又、多量の摂取にて効果が改善することもありません。用量・用法は各商品の注意事項をご確認ください。

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結論!この2台があれば全身いける!

今回ご紹介するのは、

 

パナソニック 光美容器 光エステ スムースエピ ボディ&フェイス用 コンパクト ホワイト ES-WH7A-W

 

ブラウン Pro5 PL-5227

の2機種です。

 

 

 

ブラウン Pro5 PL-5227

ブラウン Pro5 PL-5227

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パナソニック 光美容器 光エステ スムースエピ ボディ&フェイス用 コンパクト ホワイト ES-WH7A-W


有名国内メーカーパナソニックの光エステシリーズで、一番お手軽な機種です。

操作は簡単。

コンセントを差してすぐに使えます。取り回しに面倒なアダプター類がなく、ドライヤー感覚で手に取りやすい大きさ・軽さです。

 

照射方法も、肌に押し当てるだけで、ヘッド部が圧を感じると ピカッツ と照射されます。

上位機種にあるような、「肌の色や状態を感知して、照射するかどうかを検知するセンサー」機能がありません。

 

だからいいのです!

 

なぜなら、上位機種の肌検知センサーがついていると、ヘッドをあてにくい場所や、肌色を感知しにくい場所では、センサーが反応してしまい照射できない場合があります。

これが、とてもストレスです。

 

パナソニックのES-WH7A-Wですと、どんなところでも照射できます。

手の甲、眉間や、おでこのキワ、VIOラインの曲がりくねった箇所など、センサーが無いほうが、はっきりいって照射しやすいです。肌にあてるだけで照射されますので。

そのかわり、MAX照射レベルは控えめです。

照射レベルが控えめとはいえ、パチッと効果は感じられます。

 

ブラウン Pro5 PL-5227

 


照射レベル・照射スピードに関しては、まったくもってストレスを感じません。

しっかり効いて、すばやく照射していくことができます。

ボディーや、腕・脚など、ふろ上がりの寒い脱衣所などでは、すばやく照射でき、

ストレスはありません。

ヘッドに肌色・状態センサーが装着されており、状況によっては照射されない場合や、照射レベルを自動調整してくれます。

なので、何も気にせず、すばやく照射が可能です。

 

ヘッドにセンサーがあることで、細かい場所や、曲がりくねって場所、肌に充てにくい場所では、センサーが働き照射が行えないこと。これが唯一のストレスですね。

また、電源コードの途中にアダプターがあり取り回しずらい事、照射するためには、本体のボタンを押し続けなければならないことも、若干のストレスを感じます。

 

ただ、これは先に紹介したパナソニックES-WH7A-Wにて、問題解決です。

 

動画で照射スピード比較

 

パナソニック・ブラウンのそれぞれ照射スピード比較です。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

ヘッド形状比較

 


個人的 効果見解

パナソニックES-WH7A-W  

特に顔の肌改善に効果を感じられます。毛穴が目立たなくなり、日中の皮脂のテカる感じがなくなりました。 顔には、3日に1回の割合で利用しています。

手の甲も、産毛がなくなり、すべすべ感が増し、乾燥肌も改善されたように感じます。

 

ブラウン Pro5 PL-5227

爆速照射にて、ストレスなく全身照射をおこなっています。

基本風呂上りの清潔な肌に照射していくので、すばやく行い、保湿クリームにてカバーをしていくためには、照射スピードは重要です。

特に、脚の毛に関しては、1カ月もたつとほとんど生えてこなくなりました。

顔にも照射していますが、肌のターンオーバーが活性化し、最初のころは、軽度の日焼け後の肌のように、薄皮がポロポロと向けてきていました。

日々のマスク生活を続けることで、人の目もきにならず、自然とシミが目立たなくなりました。

 

まとめ

 

この2機種を購入するのに、6万強つかいました。

医療脱毛だと、もっともっとお金はかかっていたでしょう。

家庭用脱毛器は、医療脱毛と違い、一生毛が生えない状態にはできません。しかし、医療脱毛をおこなっても、生えてくる人は生えてきます。

 

だったら、一生光脱毛に時間を費やしていくのなら、習慣にしやすい機器を購入しておくべきだと考え、上記の2機種を選定したところです。

 

一生脱毛・美容とつきあうのです。

 

おそらく10万以上の機械もいいものなんでしょう。しかし、実際の活用シーンを考えると、高額の1機種よりも、2機種の組み合わせで、柔軟に対応できる方が、メリットのみを活かせると思います。

これだけの、効果・使い勝手において、2機種合計の金額は決して高いとは感じませんでした。

過去に、脱毛クリームを活用していましたが、「美肌効果」という面では、光脱毛器にはかないません。

 

若いうちからのシミ対策として。また、年齢を重ねてからも効果はありますし、お子様がいらっしゃれば、家族共有で活用することもでき、コスト感も軽減されてきます。

 

以上、個人的なオススメ商品でした。