a late bloomer 30

人生の節目が多く訪れる30代。アラサー世代のライフデザインを提案します。

【営業マン必見】営業車 バンパー補修 無塗装バンパー 

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営業マンや、配送ドライバーの方々必見!

営業車・配送車の無塗装バンパーの擦り傷補修の方法をお伝えします!

 

YOUTUBEや、他ネットサイトでは、

バンパーを取り外して、専用電動工具で磨いて、ヒートガンあてて・・・

みたいな、個人で実現可能かというと、やや抵抗がある方法が紹介されています。

 

キズの症状も、けっこう深いもの、バンパーが割れている・大きくへこんでいる、という内容ばかりで、1mm程度の深さ・10cm程度の長さ くらいのキズ補修は

どこを探してもありませんでした。

 

今回は、失敗したら自腹で工場へ、という背水の思いをもって、自分自身で補修を行いましたので、皆様に共有致します。

 

そして、最初に結果を申しますと・・・大成功でした!

 

では、内容をどうぞ!

 

今回のキズの状態

今回、自身が擦ってしまった、場所とキズの状態を見てみましょう。

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1mm程度の深さのキズが 約20cmにわたり 複数本入ってしまいました。。

当然、濡れた雑巾で拭いても、液体コンパウンドで磨いてみても、どうにもならない状況です。

 

事故原因

最近の車は親切に衝突防止センサーが付いていますが、日々警告音がなりすぎて、その音に慣れすぎていたことと、時速1kmくらいで慎重にバックしていたために、こする音に気が付かなかったことです。

また、石垣がボコボコしていて、ミラーごして突起の状態がよく見えなかったことも要因としてあります。

 

必要な補修部材

ということで、まずは必要な部材を購入します。

 

  • 車体対応のスプレー
  • 耐水紙やすり(100番から1000番まで)
  • 紙やすり用台座スポンジ(固め)
  • キズ埋めパテ(キズ部分と違う薄い色)
  • バケツ(やすりがけに水を使います)
  • 雑巾
  • マスキングテープ
  • 塗装用養生ビニール

 

以上が必要なものとなります。 ¥5,000程度でしょうか?

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キズへのやすりがけ パテ埋め

 

図と文字にて説明します。

まずは図を。

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①キズ周りを一度水洗い。チリ・汚れをとります。

②キズ部分のバリをとって、スムースにする(ヤスリ100~300)

③バリ・突出部がなくなったら、さらにスムースにする(ヤスリ800~1000)

 

ここまでで、完全に突出部やひっかかりが無いようにしなければ、失敗します。

 

④パテ埋め(専用ヘラを使って、キズにしっかり入るように塗る。全体的に1mm程度、もっこり山なりになるくらい、塗る)

  乾燥は、晴れ・気温20度以上なら 24時間くらいです。

完全にカチカチになるまで乾かします。

 

完全にカチカチではない状態で、仕上げに入ると、キズに入り込んだパテがポロポロと出てきて、失敗します。

 

⑤乾燥したパテの盛り上がりを削る(ヤスリ300~600~1000)

パテ無しの部分と、パテ盛りの部分の段差が、指で触れてまったくわからない状態になるまで、擦りまくります。

水を上から流すなどして、段差が無いかを確認します。

 

ここで、やすりがけが甘く、少しでも段差があれば、パテ埋めが完全にばれて、失敗します。

 

 

やすりがけ・パテ埋め完了後の写真

 

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このように、キズはまだ見えていますが、指でふれると、サラサラで、段差は無い状態です。

 

パテがシルバー色なので、キズが目立ちますが、後ほどスプレーするとわからなくなります。

 

重要なのは、「完全に段差をなくす」ことです

 

なぜシルバー色のパテなのか

 

無塗装樹脂の黒バンパーをこすったのだから、黒のパテを買わなければ!

と、思いがちですが、

黒パテだと、どこまでがパテ埋め部で、どこまでが本来の樹脂部か見分けがつかなくなり、やすりがけがやりにくい・わかりにくくなります。

なので、シルバー色なのです。

 

いざ塗装

下地は出来上がりましたので、いざ塗装です。

マスキングして、スプレーしていきます。

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いい感じに進んでいましたが、ここで問題発生!

 

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なんと、やすりがけが甘く、パテ部が浮いて見えます!

 

下地作りが甘かったです!  下地が全て・下地が命!

下地の重要性がよくわかります。

 

なので、、、、

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再びやすりがけを行います。

1000番で、とことん磨き切ります!

 

再塗装・全行程完了後の写真

 

さて、やすりがけを行い、塗装を実施しました。

 

結果はコチラをご覧ください!

 

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我ながら素晴らしい仕上がりです。 レアキャラ並みの経験値を稼ぎ、

「とそう」のレベルが上がりました。

 

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雨にぬれてもわかりません。

 

黒樹脂パンパーは、若干シボ加工というシワのような模様が入っていますが、

今回の補修では、見た目に違いが全然わかりません。

 

じっくりと触ってみると、ザラザラとスベスベの違いがありますが、

ホント意識して触らないとわからないレベルでの仕上がりになります。

 

まとめ

このような黒樹脂パンパー営業車は、世の中に1億台は走っていますね。

 

その中の5000万人ほどは、このような経験があるかと思います。

 

また、そのうちの何人かが、このサイトにたどり着き、救われることを願います。

 

 

そして最後に、、、施工は自己責任にてお願いします。

失敗したら自腹覚悟の気持ちはどこかに持っておいてください。

 

以上。ご覧いただき、ありがとうございました。