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人生の節目が多く訪れる30代。アラサー世代のライフデザインを提案します。

初心者(3か月)がゴルフコースデビューしたリアルな話

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ゴルフスクールに申し込みをして、3か月。

ついに、コースデビューの日を迎えました。

 

月に6回のスクールと、深夜の打ちっぱなしでの練習の日々。

300球近く打ち込み日々が続き、肋間神経痛や右脇腹の筋肉疲労にとも戦いながら、デビューの日が訪れました。

 

本記事は、ゴルフ初心者があまり書き込みたくない「コースデビュー」の体験談を綴り、自身の備忘録と同じ立場に立った方々へのご参考となるべく、苦い体験を忘れる前の記録です。

 

100前後の平均スコアで回られているアマチュアの方々にとっても、初心を思い返せる(思い出したくはないかな?)記事になるのではないのでしょうか。

では、ご覧ください。

 

 ラウンドスタートまで

 

今回は、私の父と、父の友人・父の友人の息子・私 の4名で回ることとなりました。

私以外の方々は、もちろん10年以上のゴルフ経験者。

メンバーチョイスは私の父の段取りであり、一応、初心者とラウンドすることを前提とし、承諾いただいた方々です。

 

ゴルフ場へ到着すると、まず入口でクラブセットをスタッフの方が預かって頂けます。

身の回りの物・着替え・貴重品は、持ったまま、受付へ進みます。

 

受付にて、番号付きの手帳を頂き、そのままロッカーへ。ここで、荷物を置いて、すぐにプレーできる恰好になり、トイレをすませます。

ラウンド開始予定の時間とIN・OUTが記載された札がかかげてあるカートへ進みます。

このとき、すでにゴルフバッグがカートの近くに置いてありますので、積み込みを行います。

 

まだ、スタートまで時間があったので、練習場を利用する事とします。

受付で預かった手帳に記載された番号を申告し、練習用のボールを出すコインを引き換えます。そして、練習場へ。

 

練習場は、打ちっぱなし形式・アプローチ練習・パター練習と、種類があり、必要なクラブをもってそれぞれの練習場へ赴きます。

 

スタートの時間がきました。皆、カートに乗り込み、さあ!スタートです!

 

ラウンドスタートです

 

最初の一打は、とっても緊張します!

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一応、記念に写真をとってやるよ。とのことで、パシャリ。

ひきつった笑顔が記録された瞬間です。

 

ティーグラウンドに立った瞬間の感想。「地面柔らかい!」

そうです。スクールも、打ちっぱなしも、地面はコンクリの上の人工芝。本物の芝は、こんなにも柔らかいのか!

 

結果、踏ん張りのバランスを喪失し、フニャフニャドライバーが記念すべき1打となりました。

 

こんな感じのスタートでした。その後はというと、はっきりいって、一生懸命すぎて記憶が断片的にしかありません!

 

いきなり結果発表!

いろいろな場面がありましたが、一応カップに球は入りましたし、生きて18番をまわってこれました。

 

結果はというと・・・・・

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まあ、こんな感じです。初心者中の初心者らしいスコア。

 

他の方々はというと、103や96や・・・。

 

結果の内訳

 

ご覧のとおり、166です。。

ただ、言い訳をしますと(汗)  166のうち、80はパターです。

スイングだけですと、86でグリーンにのせていっています。

パターが尋常に多かった印象です。

又、紛失した球は「3個」でした。

 

初ラウンドを終えて

 

帰りの車内で、「楽しかった~また来たい!」か「帰り質屋よってください!」のどちらになるのか自分でも予想がつきませんでしたが、結果は、

 

「また来たい!」ですね!こんなスコアでも(涙)

 

パットなめてました。見た目からしてなめまっくってました!

コロコロ打てばいいやん!ぐらいにしか考えてませんでした!

 

力加減がわからずに、何度往復したことか! 平均パット数「5」

平均スイングの「4」よりも多い!

 

「300ヤードも、1cmも、同じ1打よ」と、大先輩が教えてくれました。。

 

今後の課題と得られたこと

 

いや~、なんだかんだいって、お金かけてスクールいってますからね!

この結果は、ちょっといろいろと後悔することや、罪悪感がめちゃくちゃ湧き出てきますよ。

「スクールムダ金だったのか?」「妻と子供を残して、なんだか贅沢な空間にきてしまった」

「このお金があれば、家族で良い食事ができるよな」

なんて、暗くなる方向の思考が脳を支配していきます。

 

とはいえ、やっちまったことはやっちまたし。しゃーない。

 

誰だって、最初はみんなこんな感じっしょ!と開き直り、心のマイナス面を無視して、今回得られた事のみを思い返すこととします。

 

①とにかく地面が柔らかい。

 足場が柔らかい場所での練習なんてやったことないので、上体のバランスのとり方が、終始不明。トップするわ、マッハゴロを飛ばすわで、途中で修正する余裕もありませんでした。毛布の上とかで練習しようかしら??

②みんなのスコアを把握できない

 まあ、それどころではありません。

③距離感がまったくわからない

 こんなもんでしょ!と打った一打は、グリーンを超えてラフへ。

④傾斜の練習はしたのに!

 前下がり・前上がり・右下がり・左下がりの練習はスクールでしました。

がしかし、前下がり+右下がり とか複合的な場面の対応が不可!

というか、全部複合傾斜であり、事前の練習よりも、セオリーを知識として持っておくべきだった。(この傾斜のときは、ここにボールを、とかスイング幅は とか)

⑤アイアンの距離感

 アイアンは、一番最初から練習しているクラブなので(特に7番)どんな場面でも活用していました。が、コース上での7番の飛ぶこと飛ぶこと!

アプローチでも同様。Pやら、Fやら、とにかくかっとばしてグリーンの向こう側へ。。

⑥パターが意味不明

 スイングでどんな球を打つことよりも、グリーン上が一番難しく感じました。

まず力加減が不明。 事前練習で、スイング幅と転がる距離の比率を確認しておくべきでした。足幅スイングは、8歩分とか。

芝目うんぬんよりも、グリーン傾斜と、力加減が超重要。

⑦キャディーさんの存在は女神

 わからない事や、打順、クラブの清掃、残りヤード数、適したクラブ番手など、様々な情報を頂けます。

また、マナーに関しても教えていただいたりと、まさに女神のような存在です。

初心者と同行する方々への配慮も頂き、とても助かりました。

 

 

 

まとめ

 

166も打てばいろんな場面に遭遇します。ほとんどが、皆さまが嫌がる困難事例です。

初心者で、これだけの体験をすれば、今後やるべき練習がどれだけ多いのか!考えるだけで吐き気がしますが。。。

逆に、ありとあらゆる場面を経験してこれました!

実際のコースに出ることは、練習場で得られる100倍以上の経験値を獲得できました。

今後の練習の方向や気づきがあり(多すぎますが)、自身の方向性やレベルが客観的に観察できました。

 

一緒に回った方々に迷惑をかけながら、とても多くの経験をさせてもらいました!とっても感謝しております。

 

練習場でどれだけきれいに打てても、いざコースにでると、全く持って無力です。

ゴルフをはじめられて、3か月くらいたったのなら、一度はコースに出ることをおすすめします。

メンバーは、一番いいのは家族ですね。

まあ、気兼ねなく一緒に回れる人とならどなたでもですが。

 

分からない事や、マナーなどを指摘してもらいながら進むには、なんでも言い合える仲の人物と行くことが絶対条件だと思います。

なんせ、プレー中、ずっと指摘され・マナーを注意されますので。お互い言いにくい・聞きにくい方々とプレーするのは、双方にメリットはありません。

 

「ゴルフは性格がでる」とか聞きますけど、初心者に周りの気配りの余裕はありません。まず、自分自身が無言になり微妙な空気の元凶となりますし。。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか? 多くの経験値を頂いた感謝と、不甲斐ない自分への怒りが交互に現れて、不安定な心理になりますが、まあゆっくりお風呂に浸かり、翌日は打ちっぱなしにでも行って、経験を振り返りながらゆっくり練習を行っていけばいいかと考えています。

 

時間と金を使った経験なので、これを無駄にしないよう今後も生きていこうと思います(涙)

 

以上、「初心者(3か月)がゴルフコースデビューしたリアルな話」でした。